【第1回】テクニカル分析の概要

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本日より、初心者向けのテクニカル分析の解説記事の連載を開始致します。
週1回更新で全10回を予定しております。

第1回の記事は「テクニカル分析の概要」です。

テクニカル分析の概要

為替相場を分析する手法は「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2種類があります。
価格の変動パターンや経験則から「売買タイミング」を導き出す「テクニカル分析」。
様々な価格変動要因(経済指標や各種相場等)である経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)を分析して変動を予測する「ファンダメンタルズ分析」。
基本的に「ファンダメンタルズ=相場の流れ(方向性)」「テクニカル=売買タイミング」をそれぞれ分析する手法だと考えてください。
今回の解説では「テクニカル分析」を解説します。

トレンド系とオシレーター系

為替相場の世界では「テクニカル分析」を使用するトレーダーが圧倒的に多いのが現状です。
使われている「テクニカル分析」は大きく分けて2種類。
「トレンド系」と「オシレーター系」です。
※「非時系列」「出来高系」の「テクニカル分析」もありますが今回の解説では省きます。
トレンド系は、値動きの強弱や方向性を見て売買タイミングを図ります。
オシレーター系は、「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を計測して、その反転を予測します。
基本的に、トレンド系は中長期視点での「順張り」、オシレーター系は短期視点(または値動きの大きな相場)での「逆張り」に使われることの多い「テクニカル分析」です。

テクニカル指標の種別

≪トレンド系≫
・移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・パラボリック

≪オシレーター系≫
・RSI
・ストキャスティクス
・MACD
・RCI

※基本的なテクニカル指標です。iトレFXのチャートではRCI以外の全てのテクニカル指標が利用可能です。

iトレFXでテクニカル指標を表示する


チャート画面を開き上部のアイコンをタップすることでテクニカル指標をチャートに追加出来ます。
複数の指標を同時に表示する事も出来ます。

最後に

トレードで利益を上げるためにはいくつかのテクニカル指標を覚えておく必要があります。
1つのテクニカル指標を完璧にマスターしても、相場には「騙し」があったり、ファンダメンタルズの「強い影響」等により1つのテクニカル指標では対応できない状況が必ず発生します。
「テクニカル分析」は、「複数の指標を組み合わせて状況に応じて使い分ける」のが効果的であり、売買リスクを減らすために利用しましょう。

次回の予定

第2回は「ローソク足の見方」です。
配信は11/13(月)を予定しています。
次回もお楽しみに!

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